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折角なので三次元CADで設計してみました。丸い皿型部分に取っ手がついています。石窯に投入するとき、斜めにするので、裏側を面取りすることにしました。 |
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30㎝×90㎝のパイン集成材を調達して、罫書きを入れます。ちょうどピザピールが二枚取れる大きさです。 |
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カットする方向が曲がる個所には、刃を回すための穴を開けておきます。 |
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ジグソーで大体の大きさに加工しました。なんだか、団扇太鼓みたいな形です。 |
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木工用やすりと紙やすりで形を整え、裏側の面取りをしました。 |
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食材を扱うので、表面に油を塗ります。オリーブオイルでも良かったのかもしれないが、乾性油のアマニオイルを使いました。残ったオイルはサラダ用にしました。 |
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この上でピザ生地を丸く伸ばしたら、具材を載せます。生地が板にくっつかないように、小麦粉で打ち粉をした方が良いようです。 ピザピールが二枚あると、次々に焼けるのがいいですね。 |